歳時記

ヤマボウシ

野とその中にあるものはみな、喜び勇め。そのとき、森の木々もみな、主の御前で、喜び歌おう。詩篇 9612

膝を痛めて以来散歩もままならず専ら裏窓の景色をウォッチしています。そんな中で目の前のヤマボウシの実が何時の間にか赤みを増してきました。今年は花の数が少なかになったったので実の方も不作かと思っていました。数少ないヤマボウシの実もこれからの台風の強風に耐えられるか心配です。この実をあてにしていた野鳥たちも心配している事でしょう。

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